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体育館の中で明るく綺麗に撮影する方法!卒業式や入学式の為の予備知識!

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入学式や卒業式では主に「体育館」で行われるケースが多いですよね

しかし「体育館」は人が感じるよりも薄暗いため
カメラに慣れていない、もしくは初心者の方だと「真っ暗な写真」が撮れてしまう事が多々あります

卒業式や入学式は親御さんにとっては「本番一発勝負!」の人生でも重要な場面です

そんな記念すべき日に「失敗」しない為に「体育館」での撮影方法を覚えておきましょう

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「体育館」で明るく綺麗に撮影するには?

まず初めに

私は「プロカメラマン」ではありませんが、とある関係で「体育館」での撮影を何度か経験してきました

初めは、なかなか明るく綺麗な写真が撮れずにいましたが

今ではなんとか普通?な写真が撮れるようになったので

今回その経験をもとに解説をさせて頂きます

カメラの設定はどうすればよい?

まず自分が持っている「カメラ」の各種機能をしっかり覚えておく必要があります

そして「これだけは覚えておきたい」ポイントは

黄色く線が引かれている数値が左から
・シャッター速度
・絞り=F値
・ISO感度
という設定になります

・絞り=F値

「絞り=F値」をすごく簡単に説明すると
レンズを通してカメラに入る光の量を少なくしたり多くしたりする事が出来ます

レンズには「絞り羽根」というものがあるのですが
この「絞り羽根」が「開いたり(解放)」「閉じたり(絞り)」することで、光が入る量を調節することが出来ます
カメラに入る光の量が多くなれば、それだけ「明るい写真」を撮影することが出来るという事です

「絞り=F値」は値が小さいほど「絞り羽根」が大きく開いている状態になります

ただし「絞り=F値」が小さくなればなるほど、ピントが合う範囲が小さくなるので
複数の物や人間を撮る場合には、注意が必要です
※その場合は「絞り=F値」は絞って撮影しましょう(5.6以上がおすすめ)

・シャッター速度

シャッター速度は、名前の通り「シャッター」が開いて閉じるまでの速度を表しています
シャッターが開いている時間が長ければ長いほど「光を撮りこむ量」が増えるので、明るい写真が撮れますが

動いている被写体を撮影する場合は
シャッターを長く開けすぎていると「ブレブレ」の写真になってしまうので注意が必要です
※動いている被写体を撮影する際は、1/160~250ほどのシャッター速度がおすすめです

逆に「シャッター」が閉じる速度を早くすると「光を取り込む」時間が短くなり「暗い写真」が撮れてしまうので
「シャッター速度」はかなり気を使うポイントになります

・ISO感度

ISO感度を簡単に説明すると
「デジカメ」には「フィルム」を入れる必要がありません
そのため「フィルム」の代りに「撮像素子」というセンサーが搭載されています
「ISO」感度とは、この「センサー」が光を感じるレベルのことです

「ISO感度=光を感じるレベル」をあげれば、暗い空間でも明るい写真を撮ることが可能ですが
感度を上げすぎると「ノイズ」が多く写真に現れてしまいます
※ISO感度を上げるポイントは、これ以上「シャッター速度」を上げれないという場面で使うのがおすすめです
※最近のデジカメは高性能なので「入門機(数万円台のカメラ)」でも「ISO1600~3200」までは問題なく撮影することが出来ます

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作例で絞り・シャッター速度・ISO感度の設定を紹介

基本的な設定を覚えたところで、以前私が撮影した際の2枚の写真の設定を紹介したいと思います


シャッター速度:1/125秒
絞り=F値:4
ISO感度:2500

これは体育館で「運動会」を行った際に撮影した一枚です
「卒業式」や「入学式」でこれほどの動きのある場面は無いと思いますが
お子さんが入場してくる際の参考に載せてみました


シャッター速度:1/30秒
絞り=F値:2.8
ISO感度:640
これは「とある学校の卒業式」の写真になります。
結構古い体育館で、照明も暗かったので以上の設定になりました
「体育館」の照明の明るさに合わせて設定を変えるのがポイントですね

あると便利な機材

三脚または一脚

「学校」の規則によっては使えない事もありますが
「三脚」や「一脚」は「ブレ」を軽減する為に
オススメの機材です
使いどころは「シャッター速度を下げたいとき」です
「シャッター速度」を下げると手持ちではどうしても「ブレ」が発生する場合があります
そんな時に「三脚」などがあれば、ブレを抑えることが出来ます

ストロボ
「三脚」や「一脚」以上に使えないケースが多いですが
もし使用が可能ならば「シャッター速度」を上げて撮影することが可能になります
一応使う時は、他の方の迷惑を考えて使用しましょう・・・

まとめ

今回は「カメラ」に慣れていない方、もしくは「カメラに触れることが初めてに近い初心者」の方に
シャッター速度、絞り=F値、ISO感度について解説させて頂きました

基本的にはこの3つを覚えておけば、いざという時にも対処が可能になります

また最近の「デジカメ」は非常に高性能なので「オート設定」でも、一応は綺麗に写してくれます

ただ、今後も「カメラ」を使っていくならば、オートに任せきりだと
「自分で撮ってる」よりも「カメラが撮っている」感じがして飽きてしまうと思います
やはりしっかりと、各種設定を覚えて「カメラを徐々に使いこなしていき」
自分だけの写真を撮ることが出来れば、きっとカメラが楽しくなっていくと思います♪

-カメラ, 趣味

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