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イルミネーション

イルミネーションを一眼で撮影する方法 設定や機材はなにが良い?

投稿日:2018年1月28日 更新日:


冬の夜に美しく輝くイルミネーション

スマートフォンのカメラもどんどん進化して、普段の撮影ならスマホで十分な時代になってきました

しかし「イルミネーション」を撮影するなら、一眼レフがまだまだ上です

イルミネーションの色んな瞬間を撮影するために今回は「シャッター速度」「ピント」「露出」など基本的な設定や必要な機材について解説していきたいと思います

基本設定を覚えて、イルミネーション会場で最高の一枚を撮影していきましょう!

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撮影前の準備!

イルミネーションの撮影をする前に準備しておきたい「機材」について紹介

・「三脚」「レリーズ」は必須!

「スローシャッター」で撮影する際に注意したいのが「ブレ」です

イルミネーションの撮影では「シャッター」を長い間開けておく場合があります

そのため「スローシャッター」での撮影時は「三脚」でしっかりとカメラを固定して「ブレ」がないようにしましょう

また「レリーズ」も重要なアイテムになってきます

「スローシャッター」の場合は「シャッター」を押したときの「わずかな振動」がブレとして写真に反映されてしまいます

「ブレ」を防ぐ為にも「レリーズ」も重要なので、是非用意しておきましょう

・広角側から望遠側のズームレンズを用意しておきましょう!
イルミネーション会場では大勢のお客さんがいたり、柵や看板などで自分が思ったような画角の写真が撮れない場合があります

そのため状況に合わせて色んな画角を撮ることが出来るように「広角側~望遠側」まで対応できるようにレンズを数本用意しておくと良いでしょう

・防寒対策も忘れずに!
イルミネーションの時期はとても寒いので、防寒対策を十分にして風邪を引かないように注意しましょう

カメラの基本設定は?


一眼レフには「撮影モード」が幾つかあります

・「シャッター速度」「絞り」「ISO」などカメラに全て任せる「オートモード」
・「絞り=F値」を任意で選択できる「絞り優先モード」
・「シャッター速度」を任意で選択できる「シャッタースピード優先モード」
・「シャッター速度」「絞り」「ISO」などすべて自分で選択する「マニュアルモード」
など

では、イルミネーションを撮影する際に最も適している設定は↓

「絞り優先モード」になります

イルミネーションの撮影は基本「絞り優先」で撮影します

「絞り優先」の際は

・まずF値を開放にして「シャッター速度」を確認します。この「設定」で写真を撮り、撮影した写真を確認してみましょう

・確認した写真が「ブレ」ていたら、次は「ブレ」を防ぐ為に「三脚」を使って撮影しましょう

もし、自分で「シャッター速度」を決めたい場合は「シャッター速度優先モード」に設定しましょう

シャッター速度の設定について

「ピタッ」と「ブレ」のない写真を撮るには「画角」や「対象との距離」をしっかり考慮していく必要があります

広角レンズを使って撮影する場合は、対象との距離が近くなければ「シャッター速度」を上げなくても「ブレ」のない写真を撮ることが出来ますが

望遠側で「ピタッ」と止まった写真を撮りたいなら「シャッター速度」を上げる必要があります
※そのために明るい望遠レンズかISO感度を上げて撮影に臨みましょう

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ISO感度の設定について

一眼レフの設定に「ISO感度」というものがあります

簡単に説明すると「カメラが光をとらえるレベル」の事です。

ISO感度を高く設定すれば、暗い場所でも明るく撮影することが出来ますが・・・

設定を高くすればするほど「ノイズ」が発生してしまいます

「ノイズ」が発生すると、あまり綺麗な写真にはならないので、極端に「ISO感度」は上げないように心がけましょう

ISO感度を低い設定で撮影したい場合は「三脚」を使って「スローシャッター」で撮影を行いましょう

露出設定について

露出は「測光方法」や「画面の中央が明るいか暗い」かで変わってきます

「測光」とは被写体の明るさを診断して、カメラが露出を決めてくれる機能のことです。
この測光により撮影した写真が大きく変わるので、「測光」のモードについて知っておきましょう

【評価測光】(ニコンでは「マルチパターン測光」)
「キャノン」の一眼レフでの「測光方法」の一つ。
撮影する場面で露出を自動的に補正してくれる機能で、画面全体から測光するため、バランスの良い測光が可能です

【部分測光】
逆光などの撮影で使用される設定。
下記の「スポット測光」より広い範囲を測光してくれる設定です

【スポット測光】
画面内の非常に狭い範囲を測光する機能。

【中央部重点平均測光】
画面の中央に重点を置きつつ、画面全体をバランスよく測光する機能

などが「測光方法」になります
※メーカーによっては他にも「測光方法」があるのでお持ちのカメラの「測光方法」を調べておきましょう

カメラの購入時は基本「評価測光」に設定されています

どんな撮影の時も、ほとんど「評価測光」で撮影して問題はなく、私自身も「評価測光」以外で撮影をする機会は滅多にありません

イルミネーションの撮影も「評価測光」で撮影して問題はないでしょう
イルミネーションの撮影は明暗差がある対象がほとんどなので、バランスよく測光してくれる「評価測光」以外を使う機会はあまり無いといえます

ピント合わせについて

ピントをしっかり合わせたいなら「ライブビュー」での撮影を心がけましょう

メインの被写体を「拡大」して「マニュアル」でピントを合わせます

三脚を使えない場合は

「AFモード」は「AF-S(シングルAFサーボ」
※シャッター半押し状態にしている間は、ピントを固定しておくモードです。

「AFエリア」は中央一点にしてピントを合わせていきましょう

まとめ


今回はイルミネーションの撮影で必要な機材や設定を説明させて頂きました

「スローシャッター」や「絞り」また「画角」や「環境」を利用すれば、肉眼では絶対に見ることが出来ない幻想的な世界を撮影することも可能になってきます

是非今年はイルミネーション会場にどんどん足を運んで、あなただけのベストショットを撮れるよう頑張って行きましょう!!

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